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文明の踏み分け道で考える――太田昌国と現代社会を語る 第5回 テロってなに?―― 経済のグローバル化と事件・事故のボーダレス化を考える

太田昌国

爆弾テロ、バイオテロ、サイバーテロ、自爆テロ…… ニュースや新聞報道で「テロ」を目にすることに何の驚きもなくなり、日常生活レベルでも「テロ対策」という言葉が当たり前のように出てくる昨今ですが、みなさんはテロとは何かをじっくり考えてみたことはあるでしょうか? 「テロ」と「戦争」を区別するものは何でしょうか? また戦争と同様、国際社会の大きな非難にもかかわらず、テロが世界各地で後を絶たないのはなぜでしょうか? テロ(テロル/テロリズム)の歴史的淵源から、21世紀になり情報ネットワークの高度化、経済のグローバル化に並行して「テロ」がクローズアップされてきた背景まで振り返りながら、『子どもと話す テロってなに?』という著書を構想中の太田昌国さんとともに考えます。

  • 出演

    太田昌国

  • 日時

    2013年11月21日(木) 19:00-21:00 ※終了しました

  • 会場

    クラブヒルサイドサロン(ヒルサイドテラスアネックスB棟2F)

  • 定員

    30名

  • 会費

    一般 1,500円 クラブヒルサイド会員・学生 1,000円

  • 主催

    「太田昌国と現代社会を語る」実行委員会 越後妻有こへび隊有志

  • 共催

    クラブヒルサイド

太田昌国 プロフィール
1943年、北海道釧路市生まれ。東京外国語大学ロシア科卒業(19世紀ロシア文学、20世紀ロシア社会革命史)。1973年から76年にかけてラテンアメリカを旅する。帰国後、「シネマテーク・インディアス」として、ボリビア・ウカマウ映画集団作品の自主上映といくつかの作品の共同制作を実現。1980年代半ばから、現代企画室の編集者として、第三世界の歴史・思想・文学、世界と日本の民族問題、フランス現代思想などに関連する書籍の企画・編集を多数手がける。また執筆・講演などを通じて幅広く意見を発表し続けている。主著に『鏡としての異境』(影書房)、『「ペルー人質事件」解読のための21章』(現代企画室)、『日本ナショナリズム解体新書』(同)、『「拉致」異論』(太田出版、現在河出文庫)、『チェ・ゲバラ・プレイバック』(現代企画室)、『新たなグローバリゼーションの時代を生きて』(河合文化教育研究所)、『テレビに映らない世界を知る方法』(現代書館)、訳書にチェ・ゲバラ『マルクス=エンゲルス素描』(現代企画室)など。

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