セミナー詳細

目利きが語る“私の10冊” 第20回 津島佑子(作家)

津島佑子

デビュー以来、数多くの意欲作を世に問うてこられた津島佑子さん。1990年代以降は、アイヌの英雄叙事詩「ユカラ」に端を発する口承文学への関心を深めていくなかで、壮大な時空を舞台とした文学世界を展開しておられます。また、東日本大震災後は、作品にとどまらず、様々な場で発言され、その人間の根源をめぐる深い思索に裏付けられた言葉は、私たちに大きな示唆を与えています。津島さんの世界観を映し出す「10冊」についてお話しいただきます。

  • 出演

    津島佑子(作家)

  • 日時

    2012年6月5日(火) 19:00-20:30 ※終了しました

  • 会場

    ヒルサイドライブラリー(ヒルサイドテラスF棟)

  • 定員

    50名

  • 会費

    一般2,000円 クラブヒルサイド会員1,000円

  • 予約受付開始

    一般 2012年4月5日(木)より クラブヒルサイド会員 3月29日(木)より

  • メール予約

    氏名、連絡先、参加人数を明記の上、「6/5目利きセミナー参加希望」の件名でE-MAILを送信してください。折り返し、予約確認メールをお送りいたします。

津島佑子 プロフィール
1947(昭和22)年、東京生れ。白百合女子大学英文科卒。在学中より「文芸首都」「三田文学」に参加。『草の臥所』(泉鏡花文学賞)、『寵児』(1978年女流文学賞)、『光の領分』(1979年野間文芸新人賞)、『黙市』(1983年川端康成文学賞)、『夜の光に追われて』(1987年読売文学賞)、『風よ、空駆ける風よ』(1995年伊藤整文学賞)、『火の山――山猿記』(1998年谷崎潤一郎賞、野間文芸賞)、『笑いオオカミ』(2001年大佛次郎賞)、『ナラ・レポート』(2005年芸術選奨文部科学大臣賞、紫式部文学賞)、『黄金の夢の歌』(2012年毎日芸術賞)など受賞作多数。1991年10月から翌年6月までパリ大学東洋語学校で日本文学を講義する。海外でも数多くの作品が翻訳されている。

予約・お問い合わせ

関連セミナー

イベント

  • セミナー&イベント一覧
  • セミナーシリーズ一覧
  • 過去開催されたイベント
  • セミナー&イベントレポート

クラブヒルサイドサロン

クラブヒルサイドサロンはクラブヒルサイド会員のためのスペースです。交流と活動の場としてご利用ください。

詳細を見る

ヒルサイドライブラリー

ヒルサイドライブラリーは、クラブヒルサイド会員のための私設図書室です。各界で活躍する“目利き”が選んだ蔵書が収められた美しい空間で、思い思いの時間をお過ごしいただけます。

詳細を見る

100人の目利き

ヒルサイドライブラリーの “目利き”たちは、文学、美術、建築、まちづくり、デザイン、思想、科学、経済、ジャーナリズム、音楽、ファッション等、さまざまな分野の第一線で活躍されています。

詳細を見る

メールマガジン

クラブヒルサイド主催のセミナーやイベントの他、ヒルサイドテラスの展覧会やコンサート、イベントなど、最新情報をお届けいたします。

詳細を見る

ページの先頭へ

twitter