目利きが語る“私の10冊” 第18回 平良敬一(建築ジャーナリスト)
戦後日本の建築界において、6誌の雑誌を創刊し、60年にわたって建築ジャーナリズムを牽引してこられた平良敬一さん。その仕事は、常に現在の建築を歴史的・社会的文脈のなかでとらえ、日本の多くの建築家を鼓舞し、本質を指し示してきました。自らが創刊・編集する雑誌の変化とともに、自身の思想もまた柔軟に開いてこられた平良さんは、どのような本を読んでこられたのでしょうか。今、平良さんは建築家の仕事をどう見ておられるのでしょうか。じっくりとお話をうかがいたいと思います。
- 出演
平良敬一(建築ジャーナリスト)
- 日時
2012年2月15日(水) 19:00-20:30
- 会場
ヒルサイドライブラリー(ヒルサイドテラスF棟)
- 定員
50名
- 会費
一般2,000円 クラブヒルサイド会員1,000円
- 平良敬一 プロフィール
- 1926年沖縄県生まれ。建築ジャーナリスト。東京大学第一工学部建築科卒業後、新日本建築家集団(NAU)事務局に参加。1950年「国際建築」編集部員となり、1953年「新建築」へ移籍。退社後、1959年「建築知識」の創刊に携わる。1960年、編集長として「建築」創刊。1962年に鹿島出版に入社、1965年に編集長として「SD」創刊、1968年「都市住宅」の創刊に関わる。1974年に編集事務所・建築思潮研究所を設立し、1975年「住宅建築」、1996年「造景」を創刊、それぞれ初代編集長をつとめた。1997年、戦後日本の建築ジャーナリズムを牽引した功績から、日本建築学会賞受賞。著書に、『「場所」の復権』(建築資料研究社)、訳書にバーナード・ルドフスキー『人間のための街路』(鹿島出版会)など。
予約・お問い合わせ
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