セミナー詳細

ヒルサイドテラスの“住人”たち Part3 第5回 「風景を記述する試み」 新津保建秀(写真家)

Kenshu Shintsubo

ヒルサイドテラスにアトリエを移して以降、それまで探っていた主題が深化したと考える新津保建秀さん。この地において大切に継承されてきた歴史、そこから広がる人間関係もまた、自らの制作に大きな影響を与えていると言います。近年のさまざまな分野のクリエーターとのコラボレーションも含め、その集大成ともいえる写真集『風景』において展開される表現世界を、インターネットの普及に伴う“フリーカルチャー”の戦略を説くドミニク・チェンさん、「美術手帖」で現在の写真表現をめぐる状況に積極的に焦点を当てる編集長・岩渕貞哉さんをゲストに、メディア・アート・キュレーターの四方幸子さんをモデレーターに迎え、語り合っていただきます。

  • 出演

    ドミニク・チェン/岩渕貞哉/新津保建秀  モデレーター:四方幸子

  • 日時

    2012年12月19日(水) 19:30-21:30
    ※終了時間が変更になりました(変更前21:00)
    ※終了しました

  • 会場

    ヒルサイドフォーラム(東急東横線代官山駅より徒歩3分)

  • 定員

    70名

  • 会費

    一般2,500円 クラブヒルサイド会員/学生1,500円(ドリンク付)

  • メール予約

    氏名、連絡先、参加人数を明記の上、「12/19住人セミナー参加希望」の件名でE-MAILを送信してください。折り返し、予約確認メールをお送りいたします。

ドミニク・チェン プロフィール
1981年東京生まれ。株式会社ディヴィデュアル共同創業者。近著に『フリーカルチャーを作るためのガイドブック クリエイティブ・コモンズによる創造の循環』(フィルムアート社、2012)。
岩渕貞哉 プロフィール
1975年横浜生まれ。2008年より『美術手帖』編集長。近年手がけた主な特集に、「松井冬子/日本画復活論」「あらうんど THE 会田誠」「篠山紀信 NUDE」「コム デ ギャルソン」「村上隆」他。2012年「写真2.0」で新津保建秀『風景』をフィーチャーする。
四方幸子 プロフィール
キュレーティングおよび批評。東京造形大学特任教授。多摩美術大学客員教授、国際情報科学芸術大学院大学(IAMAS)非常勤講師。数々の革新的プロジェクトをインディペンデント、キヤノン・アートラボ、森美術館、ICCほか国内外で実現。2010年以降「拡張されたキュレーティング」を提唱。最近のキュレーションに「Possible Water <コモンズ>としての未来」、「メディアシティ・ソウル 2012」など。
新津保 建秀 プロフィール
1968年生まれ。写真、映像、フィールドレコーディングによる制作を行なう。近年の活動に、2010年《Rugged TimeScape》(池上高志との共作、第14回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品)、2011年「Spring Ephemeral_Binaural-Scape 3.17」展(FOIL GALLERY)、《クラブヒルサイド・スクール「新津保建秀写真スクール―見えないものを撮る」》など。2012年4月に角川書店より『風景』刊行。

関連展示

新津保建秀写真展「風景+」

  • 日時

    2012年12月18日(火)-2013年1月14日(祝) 11:00-19:00
    年末年始休(12月28日-1月7日)

  • 会場

    ヒルサイドフォーラム

  • 入場料

    無料

  • 主催

    「風景+」展実行委員会

  • 詳細

    http://shintsubo.clubhillside.jp/

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