セミナー詳細

文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る 第9回 「大地の芸術祭はソーシャルビジネスか――バングラデシュ緑豆プロジェクトと響きあうもの」 ゲスト:佐竹右行(グラミン・ユーグレナ CO-CEO)

『美術は地域をひらく――大地の芸術祭10の思想』発刊を記念して、北川フラムが様々な分野の第一線で格闘するゲストと語り合うことを通して、共有の意味、共通の世界風景を探るシリーズ。第9回は、バングラデシュと共同でビジネスを展開する佐竹右行さんにご登場いただきます。

佐竹さんは、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス総裁が率いるグラミン銀行とともに、モヤシの原材料である緑豆をバングラデシュで大量生産し、貧しい農村の雇用と収入増を実現しようというプロジェクトを展開しています。それはまさに、社会的課題の解決とビジネスを両立させるソーシャルビジネスであり、先進国と途上国の新しい関係づくりのモデルでもあります。緑豆プロジェクトに奮闘する佐竹さんと、越後妻有で都市と地域の交換による新しいビジネス展開を目指し、昨夏、瀬戸内国際芸術祭で100人におよぶものづくりの職人やパフォーマーと共にバングラデシュ・プロジェクトを実現させた北川フラムが、“ソーシャルビジネス”をキーワードに語り合います。

  • 日時

    2014年11月26(水) 19:00-20:30 ※終了しました

  • 会場

    クラブヒルサイドサロン(ヒルサイドテラスアネックスB棟2F)

  • 定員

    50名

  • 会費

    一般2,000円 クラブヒルサイド会員/学生1,000円

  • 主催

    クラブヒルサイド、現代企画室

佐竹右行(さたけ・ゆうこう)プロフィール
1955年京都府生まれ。早稲田大学法学部卒業。野村証券に19年間勤務後、株式会社パラカの経営に参加し、専務取締役としてマザーズに上場させる。その後、東京グロースリートの持株会社の社長としてREITを東証に上場させる。2008年に株式会社雪国まいたけに入社。2010年10月グラミン財団の間で合弁会社、グラミン雪国まいたけを設立し緑豆プロジェクトを開始。2014年9月株式会社ユーグレナとグラミン雪国まいたけが株式譲渡契約を締結。現在は同社にて緑豆プロジェクトを継続しながら「ユーグレナGENKIプログラム」にも取り組んでいる。
北川フラム(きたがわ・ふらむ) プロフィール
アートディレクター、アートフロントギャラリー代表。クラブヒルサイド・ディレクター。1946年新潟県生まれ。主なプロデュースとして「アントニオ・ガウディ展」「子どものための版画展」「アパルトヘイト否(ノン)!国際美術展」など。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」「いちはらアート×ミックス」などの総合ディレクターを務める。

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