セミナー詳細

文明の踏み分け道で考える――北川フラムと“アート”を語る 第6回 「福島から考える―やがてミロとなる子どもたちへ」 ゲスト:尾田栄章(福島県広野町職員/元建設省河川局長)

文明の踏分道にある現在、アートの可能性はますます大きくなっています。北川フラムが様々な分野の第一線で格闘するゲストと語り合うことを通して、共有の意味、共通の世界風景を探るシリーズ。第6回は福島県広野町の職員として震災復興に取り組まれている尾田栄章さんをゲストにお迎えします。

尾田さんは建設省河川局長時代に長良川河口堰の建設や河川法改正に関わり、河川行政に「河川環境」を真正面に据えると共に市民参加の道を開いた方です。退職後は天下りを断り、「渋谷川ルネッサンス」代表など水関係のNPO団体に関わってこられました。現在、町役場の一職員として現場の只中で復興事業に携わる尾田さんの目に、地域と都市のあり方はどのように映るのでしょうか。福島から尾田さんが思い描くヴィジョンとは。そこにおいて美術が果たし得る役割はあるのか――。大地の芸術祭にも第1回から関わってこられた尾田さんと北川フラムが語り合います。

  • 日時

    2014年9月24日(水) 19:00-20:30 ※終了しました

  • 会場

    クラブヒルサイドサロン(ヒルサイドテラスアネックスB棟2F)

  • 定員

    50名

  • 会費

    一般2,000円 クラブヒルサイド会員/学生1,000円

  • 主催

    クラブヒルサイド、現代企画室

尾田栄章(おだ・ひであき)プロフィール
1941年奈良県生まれ。建設省でおもに危機管理を担当。「環境」と「住民参加」を求める河川法改正を担当。退職後、第3回世界水フォーラム(2003:日本開催)の事務局長。国際的な水問題とともに「打ち水大作戦」や蓋をされた『春の小川(渋谷川)』の再生に取組む。現在、原発事故で被災の広野町で復興に向けて派遣職員として勤務。主な著書に『セーヌに浮かぶパリ』、『みちのくに徹する』。「記紀と続紀の時代を『水』で読み解く」を雑誌「河川」に連載中
北川フラム(きたがわ・ふらむ) プロフィール
アートディレクター、アートフロントギャラリー代表。クラブヒルサイド・ディレクター。1946年新潟県生まれ。主なプロデュースとして「アントニオ・ガウディ展」「子どものための版画展」「アパルトヘイト否(ノン)!国際美術展」など。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」「いちはらアート×ミックス」などの総合ディレクターを務める。

予約・お問い合わせ

  • クラブヒルサイド事務局
  • TEL: 03-5489-1267
  • FAX: 03-5489-1269
  • E-MAIL : info@clubhillside.jp
  • 営業時間:13:00-21:00 月曜休

関連セミナー

イベント

  • セミナー&イベント一覧
  • セミナーシリーズ一覧
  • 過去開催されたイベント
  • セミナー&イベントレポート

クラブヒルサイドサロン

クラブヒルサイドサロンはクラブヒルサイド会員のためのスペースです。交流と活動の場としてご利用ください。

詳細を見る

ヒルサイドライブラリー

ヒルサイドライブラリーは、クラブヒルサイド会員のための私設図書室です。各界で活躍する“目利き”が選んだ蔵書が収められた美しい空間で、思い思いの時間をお過ごしいただけます。

詳細を見る

100人の目利き

ヒルサイドライブラリーの “目利き”たちは、文学、美術、建築、まちづくり、デザイン、思想、科学、経済、ジャーナリズム、音楽、ファッション等、さまざまな分野の第一線で活躍されています。

詳細を見る

メールマガジン

クラブヒルサイド主催のセミナーやイベントの他、ヒルサイドテラスの展覧会やコンサート、イベントなど、最新情報をお届けいたします。

詳細を見る

ページの先頭へ

twitter