人生に大切なことはすべて絵本から教わった 第6回 母を語る
昨年度に引き続き大好評のセミナーシリーズ。今回は、末盛さんが母・舟越道子さん(1916-2010)について語ります。
七人の子どもを育て、彫刻家・舟越保武氏を支えた道子さんは、若い頃、自由律俳句の世界ですでにかなり知られた俳人でした。しかし、結婚にあたり、「文学だけはやめてくれ」という夫の願いで書くことを断ちました。彼女の亡くなる15年位前に、俳句の雑誌に「あの坂井道子はどこへ行った」という記事が出、次号に「彼女はいま舟越保武夫人になっている」と書かれたことで、母がただの文学に憧れた少女ではなく、そこまでの人だったことを子どもたちは知ります。
岩手に移ってから、末盛さんは、盛岡の「深沢紅子野の花美術館」に保武と出会った頃の、若い母の美しい肖像画があることを知り、あらためて、芸術を愛し、すべてに前向きだった母の人生を考えたと言います。そんなお母様について、末盛さんにお話しいただきます。
- 出演
末盛 千枝子(編集者)
- 日時
2012年4月14日(土) 14:00-15:30
- 会場
ヒルサイドバンケット(東急東横線代官山駅より徒歩3分)
- 定員
70名
- 会費
一般2,500円 クラブヒルサイド会員1,500円 (紅茶・お菓子付き)
- 予約受付開始
※定員に達したたため募集受付を終了しました。ありがとうございます。
- 末盛千枝子 プロフィール
1941年、彫刻家・舟越保武の長女として東京に生まれる。絵本の編集者を経て、88年すえもりブックスを設立。以後、タシャ・チューダー、ゴフスタインの絵本、皇后美智子さまの講演録などを出版。2010年4月に『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』(現代企画室刊)を刊行後、同年5月に岩手県八幡平市に移住。2011年3月「3.11絵本プロジェクトいわて」を立ち上げる。2012年2月、現代企画室の新シリーズとして、「末盛千枝子ブックス」がスタートする。
予約・お問い合わせ
- ヒルサイドインフォメーション
- TEL: 03-5489-3705
- FAX: 03-5489-1269
- E-MAIL : mail info@hillsideterrace.com

























