イベント詳細

見えないものを撮る ― 新津保建秀 写真スクール 修了展

Event Category : 展覧会

  • Kenshu Shintsubo,”forest / field” for ATAK017 (2008-12)Kenshu Shintsubo,”forest / field” for ATAK017 (2008-12)
  •  異分野のクリエーターとのコラボレーションを始め、今もっともその活動が注目される写真家のひとり、新津保建秀さん。彼が、永井一史(アートディレクター、HAKUHODO DESIGN)、渋谷慶一郎(音楽家)、池上高志(複雑系科学の研究者)、皆川明(ファッションデザイナー、「mina perhonen」代表)、東浩紀(作家、批評家)という、それぞれの分野の第一線で活躍するゲストを講師に迎え、さまざまな世代、ジャンルの受講生と共に、“気配” “音” “時間” “匂い” “言葉” という「見えないもの」を写し撮ることに挑んだ写真スクールが2011年春よりスタートしました。その受講生たちによる修了展を、ヒルサイドフォーラムにおいて3月27日(火)から4月1日(日)まで開催します。

     会期中には、スクールのゲスト講師、雑誌編集長等によるレビューや、トークセッションも開催、新しい才能の発掘の場になることを目指します。

関連イベント

  • トークセッション(1) 「写真と記憶」
    出演者:渋谷慶一郎(音楽家)×朝吹真理子(作家)
    聞き手:新津保建秀(写真家)
    日時:3月28日(水)19:00-20:30 ※終了しました
    会場:ヒルサイドカフェ
    会費:1000円(ドリンク代込)
    予約受付:E-mail:info@hillsideterrace.com TEL:03-5489-3705 ヒルサイドインフォメーション
  • トークセッション(2) 「写真と都市」
    出演者:有山宙(assistant)×松原慈(assistant)×荒神明香(アーティスト)
    聞き手:新津保建秀(写真家)
    新津保建秀(写真家)
    日時:3月30日(金)19:00-20:30 ※終了しました
    会場:ヒルサイドカフェ
    会費:1000円(ドリンク代込)
    予約受付:E-mail:info@hillsideterrace.com TEL:03-5489-3705 ヒルサイドインフォメーション
  • レビュー
    日時:3月31日(土)16:00-18:00 ※終了しました
    会場:ヒルサイドフォーラム
    入場料:無料
    講評者:池上高志(複雑系科学の研究者/スクールゲスト講師)
    永井一史(アートディレクター、HAKUHODO DESIGN/スクールゲスト講師)
    北川一成(グラフィックデザイナー/GRAPH代表)
    伊藤直樹(クリエイティブディレクター/PARTY代表)
    杉江宣洋(BRUTUS副編集長)
    鈴木哲也(ハニカム編集長)
    猪野辰(SWITCH編集者)
    岩渕貞哉(美術手帖編集長)
新津保建秀 プロフィール
1968年生まれ。写真と映像による作品制作を行う。数多くの企業広告、音楽、映画、文藝、ファッション、建築の写真を手がけ、 異分野のクリエーターとの共同作業も多い。昨年手がけたものとして、日本郵便年賀状キャンペーンポスター、 「きこえる?School & Music」(文藝春秋/東京大学知の構造化センター pingpong project)など。 写真集に『記憶』(FOIL)、『夏*』(マドラ出版)、『Rugged TimeScape』(FOIL)。関連書籍に『建築と写真の現在』(TNプローブ)がある。
渋谷慶一郎 プロフィール
渋谷慶一郎1973年生まれ。音楽家、作曲家。東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。2002年ATAK設立。2004年電子音楽における記念碑的作品「ATAK000keiichiro shibuya」をリリース。以後、ネットワークテクノロジー、映像など多様なクリエイターと活動を展開。他に「アワーミュージック 相対性理論+渋谷慶一郎」、映画「死なない子供、荒川修作」の音楽も担当。
朝吹真理子 プロフィール
朝吹真理子1984年、東京生まれ。慶應義塾大学前期博士課程在籍(近世歌舞伎)。2009年、「流跡」でデビュー。2010年、同作で堀江敏幸氏選考によるドゥマゴ文学賞を最年少受賞。2011年「きことわ」で第144回芥川賞受賞。
assistant プロフィール
assistant2002年松原慈と有山宙を中心に設立された建築家ユニット。都市をフィジカルな体験、記憶、映像や音声などの総体と捉え、その重層性
がもつ可能性を切り拓く。建築設計や都市研究における詩的なデザイン活動を、建築、美術、デザインが交わる点で展開する。
荒神明香 プロフィール
荒神明香1983年広島生まれ 2009年東京藝術大学先端表現科修士課程修了。荒神は日々の気付きに基づいた現象を自らの小さな行為の集積によって作品として現します。最近の主な展覧会として、2010年「Ecologica」サンパウロ近代美術館(ブラジル)、2011年「Bye Bye Kitty!!!」ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク)、「建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”」 東京都現代美術館など多数。現在、モルディブ国立美術館で開催しているグループ展「呼吸する環礁(アトール)―モルディブ・日本 現代美術展」(3月20日~4月19日)に参加している。

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